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5Gにより変化する現代。各業界で起こり得る未来とは?

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IoT時代には、スマホやパソコンだけでなく、ありとあらゆるものがインターネットに接続されるため、より高速、かつ安定した通信が求められます。それを叶えるのが2020年より実用化される見込みとなっている5Gです。

現在、4Gの通信速度は1Gbps(ギガビット毎秒)ですが、5Gではその10倍の10Gbps以上に引き上げることが要件となっています。他にも、たくさんの機器のインターネット接続に耐えられる「多接続」性、通信の遅れが少ない「低遅延」性の実現も重視されています。

スポーツ分野で予想される活用事例




5Gを用いて運動する際にまず着目したいのが、メガネや時計の形をしたウェアラブル端末。心拍数や消費カロリーなど、身体に関する情報を瞬時に得ることができるので、日々のコンディションを把握・管理しやすくなります。

また、VRを用いて対戦相手とボクシングをするなど、バーチャル空間でのフィットネスが可能になるかもしれません。

サッカーの試合などのスポーツ観戦も、より一層楽しいものに。リアルタイムでの試合動画配信はもちろんのこと、会場に備え付けられたたくさんの小型カメラを通じて、選手やキーパー、審判など、今までになかった視点から臨場感あふれる試合を見ることができるでしょう。

エンタメ業界で予想される活用事例




エンターテイメント分野では、VR・ARといった拡張現実を用いた体験が期待されています。例えば好きなミュージシャンのライブを遠隔地でも、まるでその場にいるかのように楽しむことができます。これらは学校の授業にも活用され、五感を使った体験型授業も主流になるかもしれません。

また、小規模店舗でも簡単に導入できる翻訳ツールや、リアルタイムの通訳機能が普及することで、インバウンド消費が増えることも期待されています。


交通・物流業界で予想される活用事例




交通業界への5G導入で注目したいのが自動運転。車載カメラやセンサーによって、ハンドルを握らなくても運転できるようになります。

歩行者のスマホや街中のセンサーなどから集めたデータから車外の危険を察知し、ドライバーの眠気を常時AIが検知することで、交通事故も減ると言われています。また、リアルタイムで道路情報が共有されることで渋滞の改善も見込まれます。

5Gを利用すれば、リニアモーターカーなど高速の乗り物に乗っていたとしても、高画質・高速の動画などを安定して見ることができるでしょう。それにより、例えば移動時間中から会社の会議に参加できるようになるかもしれません。

まとめ


5Gは他にも、財布要らずの電子決済が当たり前になったり、冷蔵庫の食材が自動で調達されたり、バーチャル空間で会議ができたりと、さまざまな分野で将来起こると言われている変化を、裏から支えている技術と言えるでしょう。

あらゆるものがインターネットに接続されているのが当たり前になる時代、各社がどういったものを、どういったユーザーに向けて開発していくのか、5Gの到来に備えて今から着目していきたいですね。

参考サイト

新たなモバイルサービスの展開が特に期待される分野-総務省
http://www.soumu.go.jp/main_content/000420824.pdf

株式会社NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/corporate/technology/rd/docomo5g/index.html

価格.COMマガジン
https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=10188

第5世代モバイル推進フォーラム
http://5gmf.jp/about-5g/

株式会社ビックカメラ
http://www.biccamera.com/bc/c/life/wearable/select.jsp

執筆者:菅原沙妃
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